ビタミン不足

      

にきびに対して大きく影響している栄養素としてビタミン類があります。ビタミン類はにきびの発生を予防したり、お肌の健康維持にかかせないものです。しかし食生活の乱れなどによりビタミン類が不足しがちでにきびを抑制できなくなっていることが良くあります。

ビタミンAが不足すると古い細胞が剥がれ落ちず、ターンオーバーのリズムが乱れ角質異常を引き起こしてしまいます。その結果、皮脂が毛穴に詰まりやすくなりコメドができる原因にもなります。

ビタミンB群が不足すると皮脂分泌をコントロールする機能が低下し、また皮膚の抵抗力、免疫機能が弱まりアクネ桿菌が増殖しやすくなります。

またビタミンCが不足すると細胞再生機能が低下し、円滑なターンオーバーが行われなくなったり、活性酸素を抑制できなくなったり、メラニンが増加しシミができやすくなったりします。当然肌を健康な状態に維持するのが難しくなってきます。