にきびと肌質
肌質は皮脂の分泌量によりいくつかのタイプに分けることができ、それぞれ肌質ごとににきびの出来やすさが違ってきます。また肌質は季節や年齢などとともに変化する場合も多く、季節ごとににきびが出やすかったり、ある年齢を過ぎるとにきびが完治したりするのはにきびが肌質や皮脂分泌量と大きく関係しているからです。
脂性肌
皮脂の分泌量が最も過剰な肌質で余分な皮脂で顔が光りやすい。毛穴が大きく開いており皮脂やほこり、角片などで毛穴が詰まりやすく、最もにきびを発症しやすい肌質
乾燥肌
皮脂分泌が最も少ない肌質で乾燥してかさつきやすく、肌のきめが粗く荒れていることが多いタイプ。肌表面が完全に皮脂膜で覆われにくいため、刺激を受けやすくかぶれや湿疹が発生しやすく敏感肌になりやすい肌質。通常はにきびが出来にくい肌質と考えられてますが、にきびで悩む方も多いようです。→にきびと乾燥肌
混合肌
部分的に乾燥していたり、皮脂分泌が過剰な部分があったりする肌質。顔全体としては乾燥しているが額や鼻などは光りやすい。
普通肌
皮脂分泌量は適切で肌の異常が発生しにくい肌質で、潤いが保たれており、肌のきめも整っており、はりのある理想的な肌質。