にきびの基礎知識一覧
- にきびについて
- 現在、日本では300万人近くの方がにきびやにきび跡がなかなか完治できずに悩んでいるといわれています。若いころのにきびを放置してきたり、間違った治療をすることにより後に、にきび跡で悩むことになります。
- 進行プロセスと毛穴
- にきびは毛穴の中にできるものです。毛穴の中には皮脂腺があり、特に皮脂腺の活動が盛んな肌質の方を脂性肌といい、皮脂が多く分泌されているようです。にきびの発生には毛穴から排出される皮脂が大きく関係しています。
- 毛穴の角化
- 毛穴は細くなり皮脂の排出が悪くなり、余分な皮脂や剥がれた角質、化粧品、アカなどが毛穴に詰まりやすい状態になっていきいます。そして実際に毛穴が詰まった状態になるとい毛穴の角化と呼ばれます。
- 白にきび・黒にきび・赤にきび
- 毛穴に皮脂やアカ、化粧残りなどが詰まり、膨らみができるとコメド(面皰)と呼ばれるにきびの出来始めです。コメド(面皰)には2種類あり、黒にきびと白にきびと呼ばれています。これがさらに進行すると赤にきびと呼ばれる状態になります。
- にきびの悪化とアクネ桿菌
- 皮脂やアカが毛穴に詰まってできた黒にきびや白にきびにアクネ桿菌が増殖すると炎症を起こし赤にきびを発生させます。つまりアクネ桿菌が白にきびや黒にきびを悪化させる原因の一つと言えます。
- にきびと乾燥肌(敏感肌)
- 乾燥肌とは皮脂分泌が少なく、皮膚表面に皮脂膜で完全に覆われていない肌を言います。皮脂分泌量が少ない乾燥肌でも、それを上手く排出するのに十分な毛穴がないと目詰まりをおこしやすくにきびに発展しやすいと言うことです。
- にきびと肌質
- 肌質は皮脂の分泌量によりいくつかのタイプに分けることができ、それぞれ肌質ごとににきびの出来やすさが違ってきます。
- にきびのできる場所
- にきびのできる場所は毛穴の大きさと皮脂の分泌量のバランスが崩れやすい場所といえます。
- にきびの集中
- にきびは同じ場所にいくつも集中して出来ることが多いのですが、これには理由があります。
- にきび跡とにきび再発
- にきびは一旦治ったとしてもにきび跡として表面にくぼみがあると、その部分は周りの皮膚組織から圧迫を受けている状態となり、毛穴も開口部が細くなりがちです。